サンレコ2月号でカールステン・ニコライのインタビュー中にあった、 「音響量子と聴取の理論/デニス・ガボール」という論文がすごく気になる。 量子とサウンド粒子との関係性について説明されてるらしいけど、 こういうのって胡散臭ければ臭いほど好きです…
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